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シルバー人材センターでの職業紹介とは?

高齢者の就職を斡旋する公的機関には公共職業安定所(ハローワーク)とシルバー人材センターがあります。正社員として職を求める高齢者は、ハローワークに出向いて職場を斡旋してもらうことになりますが、守衛や管理人、清掃員、集金人、製造加工各種など合計で63の職種が高齢者に向いていると法的に定められています


一方、シルバー人材センターでは、高齢者に対して、臨時で短期で補助的な職種の紹介を行っています。人口10万人以上の年ではシルバー人材センターの設置が行われてきましたが、高齢者への職業紹介の公益法人として法律的にも位置づけられるようになりました。それに従って、就職の紹介だけではなく、就職に必要な知識や技能の講習も実施しています。シルバー人材センターの基本的な理念は、「健康を保持し、生きがいを持ち、地域社会に貢献する自主・自立、共働・共助」ということです。その理念のもとに、60歳以上になったら誰でも会員になれる会員が自主的に運営しています。シルバー人材センターは、文字通り、高齢者が培ってきた経験や知識、技能を生かして働くことで生きがいを得、地域社会に貢献することを目的としています