高齢者の就職、マイスター60、シルバーセンター、高年齢者雇用安定センターの解説サイト

高年齢者職業相談室とは?

全国の主要都市に設置してあり、55歳以上の高齢者が誰でも利用できるのが、「高年齢者職業相談室」です。ここでは地方自治体の生活相談員が高齢者の職業相談に乗っています。求人の閲覧もファイルにまとめてあり、誰でも気軽に閲覧することが可能です。地方自治体の生活相談員が常駐しているだけあって、高齢者の仕事についての悩みなどを相談できたり、自分にぴったりの職種を一緒に探してくれるなど、親身に相談にのってくれる施設として、いまや高齢者の就職にとってはなくてはならない存在になっています。


また、高齢者の就職相談ばかりではなく、高齢者を雇う経営者側の相談にも乗っているのがこの施設のもう一つの特徴。さらに、就職を望んでいる高齢者には、履歴書の書き方の指導から、就職カウンセリングまで一貫して就職についてのアドバイスを行っています。

最近、地方によっては、高年齢者職業相談室が廃止されるケースがありますが、その分、ハローワークで職業相談がなされているので、高齢者にとっては、就職を取り巻く環境は整ってきているといえます。